契約電子リソースの学外からのアクセス方法（新型コロナウィルス対応版）

未来大学が契約している電子リソース（電子ジャーナル、電子書籍、Proceedings、論文情報検索データベース）を自宅など学外から利用する場合、その電子リソースが学認という認証システムに対応していれば、学認でのログインを経てアクセスすることができます。
（学認のログイン方法などについては、学外からのアクセス（学認）をご覧ください。）
　
新型コロナウィルス感染拡大に伴い、電子リソースの出版社等は、オンライン授業や自宅での研究や学習を支援するため期間限定でさまざまな特別措置を講じています。
このページでは学外からのアクセス方法などを中心に、大学外から利用できる契約電子リソースの情報まとめています。情報は随時更新します。
利用を希望するものが記載されていない場合は、情報ライブラリーへお問合せください。
なお、電子情報通信学会の論文誌およびデータベース（技報アーカイブ）は、現時点では学外からアクセスすることはできません。
　

更新日：2020/9/16

 電子ジャーナル・proceedings・雑誌記事

ACM　Digital Library
学認対応：×
特別措置：全面無料公開中。特別な手続きなしで、どこからでもアクセスできます。（2020/6/30まで）
-> 特別措置は終了しました。7/1以降学外からアクセスする場合は、プロキシサーバ経由でご利用ください。

IEEE　CSDL
学認対応：○　ログインマニュアル

JSTOR
学認対応：×
特別措置：過去30日以内に学内のネットワークからアクセスした場合に限り、ペアリングによる学外からのアクセスが可能です。（2020/6/30まで）
-> 特別措置は終了しました。

nature
学認対応：○　ログインマニュアル

ScienceDirect (アーカイブ)
学認対応：○　ログインマニュアル

SpringerLink
学認対応：○　ログインマニュアル
特別措置：一度学認経由でアクセスすると、ログイン情報が90日間有効となります。ブラウザのクッキー設定をご確認の上、ご利用ください。

情報処理学会電子図書館
学認対応：○　ログインマニュアル

日経BP記事検索サービス
学認対応：○　ログインマニュアル

 論文情報検索データベース

 電子書籍