電子情報通信学会研究技術報告の利用電子情報通信学会の研究技術報告は、研究会がどのソサイエティに属するかにより利用媒体や方法などが異なります。下記をご確認のうえ、ご利用ください。
ソサイエティ別の利用方法 ソサイエティ | 利用媒体 | 利用可能範囲 | 必要な手続き |
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| | 2006年~最新の研究会発表から1ヶ月経った論文 | 「技報オンライン」でユーザ登録(各自) |
| | | 「技報オンライン」でユーザ登録(各自) |
| | 紙:2013年~現在 電子:2007年~最新の研究会発表から1ヶ月経った論文 | 紙:なし 電子: 「技報オンライン」でユーザ登録(各自)+ライブラリーでの手続き |
| | 紙:2013年~現在 電子:2007年~最新の研究会発表から1ヶ月経った論文 | 紙:なし 電子: 「技報オンライン」でユーザ登録(各自)+ライブラリーでの手続き |
| | 紙:2013年~現在 電子:2007年~最新の研究会発表から1ヶ月経った論文 | 紙:なし 電子: 「技報オンライン」でユーザ登録(各自)+ライブラリーでの手続き |
電子版の利用
- 電子版は、「技報オンライン」から利用できます。利用にあたっては「技報オンラインシステム」へのユーザ登録が必要になりますので、各自で手続きをしてください。
「技報オンラインシステム」にアクセスする
- エレクトロニクス、基礎・境界、NOLTA、ヒューマンコミュニケーションの電子版は、ユーザ登録をしただけでは利用できません。ユーザ登録後、ライブラリーでの手続きが必要になりますので、ライブラリーへお越しください。
紙版で購入している研究技術報告
情報ライブラリーでは、現在下記のソサイエティの研究技術報告30誌を紙版で購入しています。
- エレクトロニクスソサイエティ
- 基礎・境界
- ヒューマンコミュニケーショングループ
その他のソサイエティは、2013年から2017年までの紙版の研究技術報告が電動書架にありますので、こちらも併せてご利用ください。
紙版の研究技術報告を確認する