未来大学が契約している電子ジャーナルや基本的な学術データベースに掲載されている論文を検索します。論文を検索する際の入口として最適です。(タブで「論文検索」に切り替えます。)
「論文検索」の上級者向けです。「論文検索」の検索対象に加えて、多くの海外の専門分野の学術データベースも検索します。(検索結果が大幅に増えます。)
国内の学会の論文誌、大学の研究紀要などを検索することができます。
Google Scholarは学術情報に特化したGoogleの検索サービスです。キーワードや論文タイトルで検索することができます。
Google Scholarの設定画面で「はこだて未来大学」を登録すれば、検索結果から未来大学が契約している電子ジャーナルにアクセスできます。
手順:Google Scholar設定にアクセスする。
図書館リンクで“はこだて未来大学”を検索し、登録する。
検索結果で“Full Text @ FUN”が表示されるものは未来大学が契約しているものなので、全文にアクセスできます。全文にアクセスできない場合でも、紙の雑誌で全文を入手できることがありますので、「学内蔵書検索」ツールでも検索してみましょう。
蔵書検索キーワード:自然言語処理、言語情報処理、など
未来大学で契約しているデータベースの一覧です。
契約しているデータベースや検索ツールはIP認証で管理しているため、学内からのみ有効ですが、「学認」対応しているものは学外からも利用できます。
オンラインでも紙でも論文を入手できない場合は、他大学から取り寄せるサービスをご利用ください。
教員および博士後期課程の学生は、ドキュメントデリバリーも利用できます。
最終更新日:2017年4月28日
複数の雑誌や会議録に掲載している論文を一度に検索できます。
契約している電子ジャーナル等は学内からのアクセスが基本ですが,自宅など学外からアクセスできるものもあります。詳細は下記を参照してください。