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公立はこだて未来大学模範論文


公立はこだて未来大学模範論文とは
論文としての構成が整っており、課題、背景、仮説、調査、実験、考察、結論、といったことがらに関する記述が模範となるような卒業論文等を収集し、
「よき先例」として、今後の学生の卒業論文や修士論文の執筆および教員の研究指導のために役立てようとするものです。

模範論文一覧
論文名をクリックすると、公立はこだて未来大学リポジトリで全文を閲覧できます。(全文へのアクセスは、一部を除き、学内ネットワークからのみ可能です。)
 
利用上の注意
卒業論文を作成する際に参考とできる側面や部分がある論文を、模範論文として掲載しています。論文の構成や記述方法などは分野や領域により異なります。
自身の論文に取り入れる際には、指導教員に相談してください。

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区分
執筆者
論文名
指導教員からの推薦文・コメント
公開範囲
卒業論文小松 和司四段階推計法を用いた函館圏内公共交通機関の需要予測文献調査の適切さ、理論のまとめ方、論文の構成などが今後の学生の参考になる。
加藤譲 / 複雑系コース
学内
卒業論文小林 文太Future-Oriented Language in Japanese Annual Reports: Culture Affects the "Fuh1re-Tense Anomaly"This thesis makes a novel contribution applying ideas from English-language economics research to the case of Japanese company reports. The thesis is notable for being very well presented, and entirely in English.
(イアン・フランク / 知能システムコース)
学内/学外