| カテゴリー | 書名 | 著者名 |
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| 「笑い」とは? | わたしたちはなぜ笑うのか : 笑いの哲学史 | 中山元著 |
| パルメニデス ; ピレボス | プラトン著 |
| 日常生活の精神病理学他 | フロイト著 |
| 笑い | ベルクソン著 ; 増田靖彦訳 |
| 笑い [改版] | ベルクソン著 ;林達夫訳 |
| 笑い : 喜劇的なものが指し示すものについての試論 | アンリ・ベルクソン著 |
| 不気味な笑い : フロイトとベルクソン | ジャン=リュック・ジリボン著 |
| 「おもしろい」とは? | 笑いの方程式 : あのネタはなぜ受けるのか | 井山弘幸著 |
| 笑いとユーモアの心理学 : 何が可笑しいの? | 雨宮俊彦著 |
| 「笑い」はどこから来るのか? | 早稻田文學社編 |
| 笑いを科学する : ユーモア・サイエンスへの招待 | 木村洋二編 |
| ユーモア解体新書 : 笑いをめぐる人間学の試み | 佐金武, 佐伯大輔, 高梨友宏編 |
| 落語を聴いてみたけど面白くなかった人へ | 頭木弘樹著 |
| お笑い世代論 : ドリフから霜降り明星まで | ラリー遠田著 |
| お笑い芸人の言語学 : テレビから読み解く「ことば」の空間 | 吉村誠著 |
| 笑う形 | 森洋子, 若桑みどりほか著 |
| 箴言集 | ラ・ロシュフコー [著] |
| 笑いと嘲り : ユーモアのダークサイド | マイケル・ビリッグ著 |
| 世界毒舌大辞典 | ジェローム・デュアメル著 |
| パロディスム宣言 : 笑い伝道師の名画鑑賞術 | 倉本美津留著 |
| 芸術のわるさ : コピー、パロディ、キッチュ、悪 | 成相肇著 |
| 日本の道化師 : ピエロとクラウンの文化史 | 大島幹雄著 |
| 道化 | 山口昌男著 |
| 坊主著 |
| 「笑い」の実践 | ユーモアは最強の武器である : スタンフォード大学ビジネススクール人気講義 | ジェニファー・アーカー, ナオミ・バグドナス著 |
| 一瞬で笑わせる技術 : 相手ともっと打ち解けるためのコミュニケーション | 川堀泰史著 |
| ユーモアのレッスン | 外山滋比古著 |
| 笑いのこころユーモアのセンス | 織田正吉著 |
| ユーモア革命 | 阿刀田高著 |
| 笑い脳 : 社会脳へのアプローチ | 苧阪直行著 |
| よく笑う人はなぜ健康なのか | 伊藤一輔著 |
| 笑いと治癒力 | ノーマン・カズンズ [著] |
| 魔女の1ダース : 正義と常識に冷や水を浴びせる13章 | 米原万里著 |
| 日本の「笑い」・世界の「笑い」 | 俳句と川柳 | 復本一郎 [著] |
| 落語論 | 堀井憲一郎著 |
| 東京漫才全史 | 神保喜利彦著 |
| つやちゃん著 |
| 「喜劇」の誕生:評伝・曾我廼家五郎 | 日比野啓著 |
| 鳥獣戯画の国 | 金子信久著 |
| 口訳古事記 | 町田康著 |
| 中国笑話選 : 江戸小咄との交わり | 松枝茂夫, 武藤禎夫編訳 |
| 笑う大英帝国 : 文化としてのユーモア | 富山太佳夫著 |
| ドン・キホーテの旅 : 神に抗う遍歴の騎士 | 牛島信明著 |
| ローマ喜劇 : 知られざる笑いの源泉 | 小林標著 |
| 英語ジョーク見本帖 | 丸山孝男著 |
| 世界ビジネスジョーク集 | おおばともみつ著 |
| 限界芸術「面白い話」による音声言語・オラリティの研究 | 定延利之編 |
| 笑うのはヒトだけか? | 人はなぜ笑うのか : 笑いの精神生理学 | 志水彰, 角辻豊, 中村真著 |
| ヒトはなぜ笑うのか : ユーモアが存在する理由 | マシュー・M・ハーレー, ダニエル・C・デネット, レジナルド・B・アダムズJr |
| ヒトはなぜほほえむのか : 進化と発達にさぐる微笑の起源 | 川上清文, 高井清子, 川上文人著 |
| 人及び動物の表情について | ダーウィン著 |
| チンパンジーはちんぱんじん : アイとアフリカのなかまたち | 松沢哲郎著 |
| 後悔するイヌ、嘘をつくニワトリ : 動物たちは何を考えているのか? | ペーター・ヴォールレーベン著 |
| 動物心理学 : 心の射影と発見 | 中島定彦著 |
| ネコはここまで考えている : 動物心理学から読み解く心の進化 | 高木佐保著 |
| 動物たちのゆたかな心 | 藤田和生著 |
| 動物が幸せを感じるとき : 新しい動物行動学でわかるアニマル・マインド | テンプル・グランディン, キャサリン・ジョンソン著 |